◆静岡県高校総体サッカー▽準々決勝 磐田東0―0(PK4―3)東海大静岡翔洋(30日、ゆめりあサッカー場)

 準々決勝が行われた。藤枝東は聖隷クリストファーを3―1で下し、3年連続の4強入り。

MF望月瑠斗(3年)が3試合連発となるゴールを前半17分に奪うと、後半6分にも決めた。磐田東は0―0からのPK戦でGK小沢周央(しゅお、3年)が2本止める活躍を見せ、第1シードの東海大静岡翔洋を破った。静岡学園と浜松開誠館も31日の準決勝(藤枝総合)に駒を進めた。

 東海大静岡翔洋はU―17日本代表としてアジアカップ優勝に貢献したDF岩下雄飛(3年)がサウジアラビアから24日に帰国。疲れを見せず最終ラインを引っ張り、絶妙なスルーパスを放つなどフル回転したが、4強には届かなかった。「海外の選手はスピードや強度が違い、勉強になった。これをチームに還元したい」と、今後のリーグ戦や秋の県選手権での出直しを誓った。

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