卓球の「ノジマTリーグ」の理事会が3日にオンラインで行われ、坂井一也理事長が取材対応。3月に閉幕した2025―26年シーズンの総来場者数が「目標の10万人には若干、満たなかった」と明らかにした。

 先シーズンは、昨年7月の開幕から今年3月までのレギュラーシーズン(RS)で男女各150試合とプレーオフ2試合を実施。リーグによると、男女の平均で1試合あたり643人、前年比では20人ほど微増したという。男女比では「女子の方が少し多いので、男子にも注目してもらいたい」と話し、来季の総入場者数については「毎シーズン、1万人ずつ増やしていきたい」と目標を掲げた。

 発足9季目を迎える26―27年シーズンは、7月25日にリーグ初の海外開催となる台湾で開幕する。男子は王者・木下マイスター東京とT.T彩たま、女子は女王・木下アビエル神奈川とトップ名古屋の好カードで、台湾の新竹県立体育館で開催。RSは来年3月上旬まで行われ、プレーオフを経て優勝が決まる。「試合の演出にもこだわり、リーグに注目していただけるようにしたい」と見据えた。

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