高円宮杯U―18サッカープリンスリーグ東海が13日に再開される。各県で全国高校総体の予選が行われていたため、5月9日の第7節で中断されていた。

注目は静岡学園と浜松開誠館の対戦だ。両校は7日の静岡県高校総体決勝で戦ったばかりで、静学が2―1で勝って全国総体出場を決めている。

 静学はリーグ戦で開幕から7連勝中。どこからでも点が取れる高い攻撃力が光る。白星を伸ばし、全国総体へ弾みをつけたい。一方の開誠館は3勝3分け1敗で4位。だが7日の決勝では、1―2と1点差に迫った後半20分から主導権を握って猛攻を見せた。ここで雪辱しておきたいところだ。

 なお、静学は27日のリーグ前期最終戦で、東海2連覇中の清水エスパルスユース(現在5勝2分けで2位)と対戦する。1年でのプレミアリーグ復帰を目指す静学にとって、大事な2連戦となる。

 13日の浜松開誠館戦は時之栖Aグラウンドで午前11時開始。27日の清水ユース戦はIAIスタジアム日本平で午後2時から行われる。

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