◆日本生命セ・パ交流戦 2026 楽天8―2巨人(11日・楽天モバイル最強パーク宮城)

 巨人のドラフト2位・田和廉投手(23)が再昇格後初登板で1回2/3を無失点。「場面も場面だったので、いい感じでアドレナリンが出てくれた」と仕事を果たした。

 出番は2―8の7回、1死一、二塁のピンチから。3番手として2番・黒川を外角148キロの直球で空振り三振、3番・辰己をシンカーで左飛に抑えた。2番手・森田の招いたピンチを救い「準備は基本的に変わらないですけど、(回途中の登板で)点を取られてしまうと、他の投手の防御率が上がってしまうので。自分が最大限やれることはやろう」と直球主体で楽天打線を止めた。イニングまたぎの8回も封じ、2奪三振1四球で役目を終えた。

 開幕1軍スタートを切った早大出身の右腕。球団新人記録のデビューから16試合連続無失点をマークするなど、5月30日にリフレッシュ抹消されるまで22登板で防御率1・40と結果を残した。今回の仙台遠征で1軍に再合流し、10日に則本と代わって出場登録されていた。

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