◆日本生命セ・パ交流戦 2026 日本ハム3―0DeNA(11日・エスコンフィールド)
DeNAのドラフト1位ルーキー・小田康一郎内野手(青学大)が、プロ初スタメンで1軍の厳しさを味わった。
6月7日に1軍初昇格し、同日のソフトバンク戦(横浜)で代打デビュー。
チームは交流戦5カード連続負け越しで4連敗中。試合前は「(チームに)違う風を吹かせることを求められてると思う」と意気込んでいたが、やはり1軍の勝負はシビアだった。
3回先頭の第1打席は、初球のチェンジアップを見逃すと、2球目と3球目はいずれもボールになるスプリットに手を出して3球三振に倒れた。
第2打席は5回1死二、三塁の先制機。今度はフルカウントまで持ち込んだが、最後はチェンジアップを空振り三振。「内野が前進守備だったんで、何とか前に飛ばして1点取ろうっていう気持ちで打席に立ったんですけど、一番良くない形だった」。日本ハムの先発・孫とはファームで対戦経験があったが、結果は2打席2三振。相手が左腕・島本に代わった7回には代打を送られ、プロ初安打はかなわなかった。
守備でも痛恨のミス。6回1死一塁で、水野の投前バントに一塁カバーが遅れて内野安打となり、勝負を決める2失点につながった。
ファームでは二塁手として13試合に出場も、本来は一塁、三塁がメイン。
残念ながらチームに新風を吹き込むことはできなかったが背番号3。「こうなってしまったことを無駄にせず、次に必ず生かしたい。チャンスの場面の打撃もそうですし、守備面に関しても(経験を)生かして、チームを助ける側になれたらいいなと思っています」と、今後の成長を誓った。










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