◆日本生命セ・パ交流戦 2026 オリックス3―6阪神(13日・京セラドーム大阪)
阪神・畠世周投手の緊急降板の理由は右手中指の違和感だった。1点リードの7回に登板したが、2死一、二塁で打席の太田に対してカウント2―1となったところで自らベンチに合図を送ってトレーナーらを呼び、そのまま交代となっていた。
藤川監督は「彼は少し(右手中指に)不安を抱えているところがあるので、こちらもケアをしながらやってはいるんですけど、少しその症状が出たというところ。この時期は湿度も高いし、疲労も出やすい時期ですから、おそらく一度、抹消になると思います」と説明。続けて、「自分自身も経験がありますけど、ピッチャーは、ばね指みたいになることもあるので。でも、勇気があったと思いますけどね。あの状態で最後、投げずに自分で(トレーナーを)呼んで降板を告げるという。勝負師というよりも、チームを優先してくれたというのは、非常にチームとしてありがたい。ぎりぎりまで戦おうとする姿は、すごくありがたい。ただ、それで投げてしまって、打たれた後ではなくてというのは、本当にチームのことを考えてくれたというところでは、連動してくれたと思います」と、うなずいた。










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