◆ファーム・リーグ 巨人5―7ハヤテ(13日・ジャイアンツタウンスタジアム)

 中地区首位の巨人2軍は連勝ストップ。37勝25敗1分で貯金12となった。

 7回から2番手で登板した北浦竜次投手(26)は1回14球で1奪三振0封。先頭打者に内野安打を許したが、後続をピシャリと抑えて6試合連続無失点とした。

 日本ハムから新加入した184センチ、103キロの大型左腕。オープン戦7試合で防御率0・00のアピールが実り開幕1軍入りを果たすも、計11登板に終わり、5月1日から2軍に合流した。降格後もすぐに復調のきっかけはつかめず「早く1軍に戻りたいという気持ちが強すぎて空回りしていた部分があった」。現在は「脱力」をテーマに修正し、再浮上の兆しを見つけつつある。

 左右両打者に対する内角攻めの精度、カットボールの高速化にも着手する日々。「先を見ず、目の前のことをやるだけです」とこの日もホームベースは踏ませなかった。

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