◆米大リーグ カブス―ロッキーズ(15日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 カブス・今永昇太投手(32)が15日(日本時間16日)、本拠地・ロッキーズ戦に先発登板し、初回は無失点で切り抜ける好発進を切った。

 初回、前日14日(同15日)のアスレチックス戦で2本塁打など4安打7打点だった先頭のカストロに左前安打を許した今永。

それでも後続を空振り三振、投ゴロ、三ゴロに抑えて無失点で切り抜けた。

 今永は5月7日(同8日)の本拠地・レッズ戦で4勝目を挙げてから6登板連続で白星なしの4連敗中。特に5月18日(同19日)~6月4日(同5日)の4登板は8、7、5、6失点と乱調続き。4戦で12本塁打を浴びるなど苦しい投球が続いた。それでも前回登板の10日(同11日)の敵地・ロッキーズ戦では白星にこそ恵まれなかったが、5回2安打無失点、7奪三振の好投を見せて復調の兆しを見せた。試合前の時点で4勝6敗、防御率4・44をマークしている。

 中4日で迎えた今季15試合目の登板。2登板連続で対戦相手はロッキーズだ。30球団ワーストの27勝と苦しんでいるロ軍だが、前日14日(同15日)はアスレチックス戦で24安打23得点と打線が大爆発。球団史上最多得点をたたき出した打線は、勢いに乗っている。

 右膝を痛めて前日14日(同15日)の敵地・ジャイアンツ戦を欠場した鈴木誠也外野手(31)は「4番・指名打者」でスタメン復帰した。

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