◆第108回全国高校野球選手権北北海道大会 ▽4回戦 滝川西16―6旭川実=8回コールド=(10日・帯広の森)

 昨秋北海道大会4強で、春夏通じて5度の甲子園出場を誇る旭川実が6―16の8回コールドで滝川西に敗れ、16年ぶりの夏の甲子園出場を逃した。夏にコールド負けするのは、2002年旭川地区代表決定戦・旭川大高戦(2―10=8回コールド=)以来24年ぶり(20年の独自大会を除く)となった。

 1―1の同点で迎えた2回に3者連続適時打を浴びるなど4失点。3回にも失策と適時打2本で5点を追加された。4投手の継投で流れを変えたかったが、6点差に追い上げた7回にも2点を失うと、8回にも4得点のビッグイニングでリードを広げられ、16失点で敗れた。

 昨秋の北海道大会では4強入り。2010年以来16年ぶりの夏の聖地を目指したが、春夏通じて4度の甲子園出場を誇る公立の実力校・滝川西に敗れ、4回戦で姿を消すことになった。

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