巨人・岸田行倫捕手(29)、大勢投手(27)、戸郷翔征投手(26)の3選手が24日、ジャイアンツ球場で故障班の練習に参加。気温33度の中、午前中からグラウンドで体を動かし一日でも早い復帰に向けて汗を流した。

 右膝の打撲で21日に登録抹消となった岸田は、出力を制限しながらのダッシュ、戸郷とのキャッチボール、内野ノックで患部の状態を細かくチェック。その後は屋内で打撃練習を行い「まだ痛みはありますけど、日に日に(良くなっている)」と前向きな表情で語った。

 右肘の張りで12日に登録を外れた大勢は、屋外でのダッシュ後にキャッチボールを実施。ハンドボールと硬球を持ち替えながら、トレーナーチェックのもとで丁寧に腕を振った。

 左太もも裏の肉離れで8日に登録抹消となった戸郷は、ウォーキング、キャッチボール、股を割った姿勢でのゴロ捕球などでリハビリ。3選手ともに責任感をにじませながら厳しいトレーニングに励んだ。

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