26日の新潟2R・2歳新馬(芝1600メートル、9頭立て)で、1・2倍の圧倒的人気に推されたダノンダックス(牡2歳、美浦・田中博康厩舎、父サートゥルナーリア)は2着。道中は4、5番手で追走。

直線で鋭く追い上げたが勝利に届かなかった。勝ったのは3番人気のトウシンマジックで、勝ちタイムは1分37秒4。

 半姉は23年の牝馬3冠などG1を4勝したリバティアイランド。その血統背景もあり、同馬は昨年のセレクトセールで3億1000万円で落札された。姉は、4年前の7月30日に新潟の芝マイルでデビュー。上がり最速31秒4の驚異的なパフォーマンスで快勝し、その後、スター街道を突っ走った。

 同じ舞台でのデビュー戦となったが、姉に続いての白星発進とはならなかった。

 戸崎圭太騎手「落ち着いてレースを走れました。あとは追ってどうかなと思いましたが動き出しで鈍さを感じました。エンジンがかかってからも、伸びてはいますが、もう一つ二つある感じです」

 コレット騎手(トウシンマジック=1着)「子供っぽさがある馬でスタートで戸惑っているところがありました。道中はリズム良く走れました。直線ではムチを3回入れたらいい脚を使ってくれました。

非常にいい馬で能力があると思います」

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