◆第108回全国高校野球佐賀大会▽決勝 佐賀商―北陵(26日・さがみどりの森球場)
第1シードの佐賀商とノーシード発進の北陵。頂点に立つのはどちらか―。
佐賀商は勝てば2018年以来17度目の優勝。準決勝では早稲田佐賀に逆転勝利を収めた。先発したエース・東條陽大投手(3年)は9奪三振で完投しており、決勝ではベンチスタート。どの場面でマウンドに上がるか注目。対する北陵は春夏通じ初の甲子園出場を狙う。準決勝では、2年前の覇者・有田工との接戦を制し、2年連続の決勝進出を決めた。
試合前には両校の監督が取材に応じた。佐賀商・吉冨俊一監督(43)は「可能な限り先制点をあげて優位に進めるのが理想。(選手たちは)プレッシャーを感じると思うが本来のプレーができればいい」とコメント。北陵・浦田豪志監督(46)は「佐賀商は第1シードで勝ち上がっているし、春の大会と連名権でも優勝されてるので、我々がチャレンジャー。とにかく今この1球、この1戦に全力を尽くす」と意気込みを示した。
古豪の佐賀商か、新鋭の北陵かー。夏切符をかけて熱い戦いに注目が集まる。










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