◆JERAセ・リーグ 阪神―巨人(26日・甲子園

 巨人は26日、球宴前の前半戦最終戦の阪神戦(甲子園)に臨む。首位攻防の今カードはここまで2連勝で単独首位に浮上。

3連戦3連勝を目指す。

 24日は1点を追う9回2死三塁、カウント2―2で「あと1球」からダルベックが才木のフォークをとらえて逆転2ラン。

 前日25日も4番ダルベックが1点を追う4回に伊原からバックスクリーン右に弾丸ライナーで運ぶ同点ソロを放ち逆転勝利した。

 ダルベックは今季打率2割6分2厘、17本塁打、55打点。セ・リーグ5球団との対戦成績を見ると阪神戦が打率3割3分3厘、7本塁打、16打点と打撃3部門すべて飛び抜けて自身最高成績と、阪神にめっぽう強い虎キラーだ。

 橋上監督代行も主砲の阪神戦での活躍ぶりに「現状、阪神と競り合いをしている中で阪神に強いのは大きなアドバンテージというか、向こうにとっては脅威だと思います」と話していた。

 敵地・甲子園で3試合連続本塁打なるか。ダルベックが静かに闘志を燃やしている。

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