巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(52)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が30日、都内で開かれた第44回日本受精着床学会総会・学術講演会で特別講演した。

 同会の加藤恵一会長と、故郷の石川・能美市の小、中学校で同級生という縁もあり、講演が実現。

「世界から学び世界に伝える~能美市からニューヨークへ~」というテーマで講演した松井氏は質疑応答で「将来の指導者就任の可能性は」と問われ「自分のデータとしてアンケートをとりたいので、どこのチームでもいいから監督をやってほしいという方は手を挙げてもらえますか」と呼びかけた。

 約500人の聴衆のほとんどが手を挙げると「結構、多数ですね」と笑顔。「ジャイアンツが強くていいチームじゃないとOBの1人として寂しい。どういう関わり方をするかは別として、応援したいです」と巨人の優勝を願った。

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