第108回全国高校野球選手権大会(5日から18日間)の組み合わせ抽選会が1日、オンラインで行われた。

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 【展望】 最速157キロ右腕・織田を擁する横浜が優勝候補筆頭。

プロ注目の遊撃手・池田に加え、2年生にも力のある選手がそろい投打とも層が厚い。初戦の相手は沖縄尚学で、2回戦では明徳義塾とぶつかる可能性がある。厳しいブロックに入ったが、ここを乗り切れば頂点へと大きく勢いづく。

 横浜にセンバツ初戦で完封勝ちした神村学園は、エース右腕・龍頭と攻守に能力の高い外野手・梶山というU18日本代表候補が軸。花巻東も二刀流エース・萬谷とプロ注目の右打者・古城ら投打の軸となる逸材がそろう。昨夏の甲子園覇者・沖縄尚学は末吉、新垣を中心とした投手力で史上7校目の夏連覇に挑む。仙台育英、履正社、関東第一、花咲徳栄、健大高崎などにも優勝を狙う力がある。

 DH制は今春センバツに続く2大会目。センバツでは1試合当たりの平均得点が7・5点で、過去5大会と比べて突出した数字ではなかった。4か月以上がたった今夏、各チームの取り組みで起こる変化にも注目したい。(アマチュア野球キャップ・小島 和之)

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