3歳牝馬の新星の秋ローテがSNSなどで話題を呼んでいる。デビューから無傷3連勝のモンローウォーク(牝3歳、栗東・上村洋行厩舎、父キズナ)が、状態に問題なければローズS・G2(9月13日、阪神競馬場・芝1800メートル)を経て、秋華賞・G1(10月18日、京都競馬場・芝2000メートル)を目指すことが、8月6日、分かった。

管理する上村調教師が明らかにした。新馬戦で騎乗した戸崎圭太騎手と3戦ぶりにコンビを組む。

 同馬は昨年8月の新潟でデビューし、逃げ切って3馬身差Vを飾ったが、骨折で長期離脱を強いられた。美浦から栗東への転厩も経て10か月ぶりだった2戦目の八雲特別(3歳上1勝クラス)を2馬身差で快勝。7月19日の函館9R・かもめ島特別も直線で横山和生騎手が手綱を軽く促す程度で、最後は流しながら3馬身半差をつける完勝だった。

 北の大地で完勝を続ける姿は、2002年夏に北海道で連勝し、秋華賞とエリザベス女王杯を無敗で制したファインモーションをほうふつとさせ、話題に上がっていた。同馬は秋華賞の前にローズSに参戦しており、くしくも同じステップでG1を目指すことになった。

 秋華賞への試金石となる一戦に、ネット上でも

 「楽しみな馬だね。令和のファインモーションになれるか!」

 「モンローウォークのローテ。ほぼあの時の02年ファインモーションですね」

 「相手は強くなるけどここは通過点で秋華賞でクラシック組との対戦がみたい」

 「モンローウォークがどこまで行けるかは本当に楽しみです」

 「これでよかったと思います 秋華賞直行だと賞金が微妙なので…」

 「相手も一気に強くなりますが、この馬のポテンシャルなら十分勝てる可能性あり」

と、期待の声が寄せられていた。

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