左太もも裏の肉離れにより故障班でリハビリ中の戸郷翔征投手が15日、ジャイアンツ球場でライブBPに登板。故障後初めて打者相手に投球した。

 戸郷は7日の阪神戦(東京D)で先発し、5回を投げ終えた時点で無安打無失点と圧巻の投球を披露していたが、5回の2死走者なしで迎えた第2打席。三ゴロで一塁を全力で駆け抜けた際に、左太もも裏を痛めて64球で降板していた。「僕の準備不足もあると思う。申し訳ない気持ちが一番。チームにとってもすごくマイナスでしょうし、それがすごく悔しい。自分のふがいなさは感じています」とやり場のない思いを口にしていた。

 その後は復帰を目指して前向きに故障班で調整を行っていた右腕。ブルペンでの投球などを行い、着々と状態を上げてきていた。

編集部おすすめ