パ・リーグ ソフトバンク4―6楽天(15日・みずほPayPay)

 楽天が首位ソフトバンクを相手に8カードぶりのカード勝ち越しを決めた。宗山塁内野手、カーソン・マッカスカー外野手、中島大輔外野手の3本塁打などで6点を奪い逃げ切った。

 まずは宗山だ。0―0の初回1死一塁で右翼席への先制2ラン。地元・広島から応援に駆けつけてくれた両親の前での一発に「久しぶりに両親が観戦に来てくれているので、その前で打ててよかったです」と笑みをこぼした。

 同点に追いつかれた4回にはマッカスカーが貴重な勝ち越し弾を放った。無死一塁で上茶谷のスライダーを強振。打球は右翼テラス席に飛び込む17号2ランとなった。「一発で仕留めてホームランにできたことにとても満足しているよ」と胸を張った。

 7月10日の同カードでも1試合3本塁打をマークしており、対ソフトバンク戦は6本目、そのうち敵地では5発。この日も相性の良さを示した。

 4―2となった5回2死では中島が右翼テラス席への5号ソロを放ち、リードを3点に広げた。

 7回には先頭の平良の死球をきっかけに1死三塁の好機をつくると、太田が初球スクイズを決めて6点目を奪った。

 投げては先発の早川が7回6安打2失点に好投で6勝目を挙げた。

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