◆米大リーグ ロッキーズ―ドジャース(18日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)

 ドジャースのD・ロバーツ監督(54)は18日(日本時間19日)、佐々木朗希投手(24)が当初の予定通り19日(同20日)の敵地・ロッキーズ戦に先発することを明かした。

 朗希は今カードで登板予定のない山本由伸投手(28)とともに17日(同18日)はチームに帯同していなかった。

この日も全体練習の時間にはグラウンドに姿を見せなかったが、指揮官は「彼は明日、予定通り先発する。我々は彼がデンバーへ移動してくるのを少し遅らせて、ここでの滞在を一晩分減らした。彼は(デンバーに)到着しており、明日先発する」と語った。

 前日には山本と朗希不在の理由について、球団広報はデンバーの気候などの問題から本拠地のロサンゼルスに残留して練習したと説明した。クアーズフィールドは標高約1600メートルに位置し、高地で気圧が低い。他球場より10%ほど飛距離が伸びる「打者天国」であることはもちろん、山岳地帯で乾燥も激しく、ロサンゼルスとは1時間の時差もある。

 この日、ロバーツ監督は「標高に関連するスポーツサイエンスのデータを掘り下げて確認しているか」と質問されると、「私自身は確認していないが、それを担当するスタッフがいる。だから選手を適宜、移動させている。試合に出場しない一部の選手は今回チームに帯同しなかった」と話した。

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