5月に「脊髄梗塞(こうそく)」を公表した、プロ野球ファーム・リーグのハヤテベンチャース静岡に所属する元中日・石川翔投手が、退院したことを報告した。19日に自身のインスタグラムを更新し「今も部分麻痺や排泄機能障害が残っています」と後遺症を明かした。
石川は、180センチの右腕。栃木・青藍泰斗高から2017年ドラフト2位で中日に入団。25年オフに戦力外通告を受け、今季はメキシカンリーグのサラペロスでプレーしていたが、今年5月18日にハヤテ入団が発表された。
入団発表の直後である5月20日、石川は自身のインスタグラムで「脊髄梗塞(こうそく)」を発症したことを公表。前日に腰から下の感覚がなくなり、救急搬送。球団も「入院は事実」としていた。
そしてこの日、退院したことを報告。「退院しました。長い病院生活でした」と書き出し「5月19日に脊髄梗塞を発症し、今も部分麻痺や排泄機能障害が残っています」と現在の様子を明かす。「発症した当初はもう歩けないかもしれないと思っていましたが、今は杖なしで歩けるまでになりました。本当に辛い時間でしたが、ここまで頑張った自分を少し褒めたいと思います」と入院生活を振り返った。
「たくさんの方の言葉や支えに助けられました。










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