巨人OBの桑田真澄氏が23日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)にスタジオ生出演した。

 番組では、22日の「JERAセ・リーグ」で巨人が5―0で広島を破ったことを報じた。

 巨人はDeNA戦が雨天中止となった首位・阪神と2・5差に縮めた。2位の巨人について桑田氏は「すごい頑張ってると思いますし、若い選手がね、どんどんと出てきて、非常に楽しみだなと思ってます」と期待した。

 さらに投手陣の印象を聞かれ「なかなか今年も得点できませんので、苦しいピッチングが続いてると思うんですよね。でもこのプロ野球選手って、アマチュアの選手って一つ大会終わったら休めるんですけど、プロ野球選手は2月から11月までずっと投げなきゃいけないんですねですから、力勝負ってなかなか続かないんですよね」とし「ですから、この夏場とか疲れてきた時にはスピード、球威が出ませんが、そういう時に勝てるピッチャーってどういうピッチャーかっていうと、やはりコントロールのいいピッチャーなんですよね。コントロールを駆使しながら緩急を使って投げる。投球術っていう技術を持っていないと、なかなかシーズン通して安定して勝てないんですよね。ですから、今、スピード、パワーの全盛時代ですけど、どうかこうコントロールを磨く練習もたくさん入れてですね、安定して勝てるピッチャーになっていってもらいたいなと思いますけどね」と提言した。

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