◆第17回全国高等学校女子硬式野球ユース大会最終日 ▽決勝 神戸弘陵4―1京都両洋(28日、河上薬品スタジアム)
女子高校野球の、高校2年生以下の新チームによる全国大会決勝が28日、岐阜県で行われ、神戸弘陵(兵庫)が京都両洋(京都)を破って4年ぶり5回目の優勝を決めた。神戸弘陵は今月1日に行われた選手権大会も制していて、夏秋2冠となった。
甲子園で2年ぶり5回目の夏大会優勝を決めて1か月、3年生が引退した新チームもタイトルをつかんだ。初優勝を狙う京都両洋との決勝、スタメンに甲子園メンバーが3人残った神戸弘陵は、初回に末吉知花の適時打で先制。3回以降も点を重ねた。今大会5回目の登板となった先発の濱嶋葵は5回に1点を失ったが、3安打7奪三振で完投した。
これまで春夏秋の高校3大大会を計15回制している強豪。しかし昨年大会は1回戦負けし、夏秋春と1年間、優勝から遠ざかった。「谷間の世代」と呼ばれた3年生が奮起して夏大会を制して1か月、その勢いを後輩たちが引き継いだ。










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