◆米大リーグ アストロズ1―5ホワイトソックス(1日、米テキサス州ヒューストン=ダイキンパーク)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が1日(日本時間2日)、敵地のアストロズ戦に「2番・一塁」でスタメン出場。3―0の7回先頭で迎えた第4打席で、リリーフした今井達也投手(28)とメジャーで初めて対戦して四球、8回の2度目の対戦は見逃し三振に倒れた。

ア・リーグ中地区と西地区の首位対決第2ラウンドはホ軍が勝利し、3試合ぶりの勝利を挙げた。今井は3回2安打3四球、5奪三振で2失点という内容で勝敗はつかなかった。

 村上は初回1死の第1打席は空振り三振。3回先頭での第2打席では右翼へ大きな当たりを放ったが、フェンス手前のウォーニングトラックでキャッチされた。飛距離341フィート(約103・9メートル)でひと伸び足りず。4打数無安打1四球、3三振に終わり、8月18日の29号から65打席連続ノーアーチとなった。

 試合後の現地放送局によるポストゲームショーでホ軍を2005年に世界一に導いた元監督のO・ギーエン氏が村上について言及。「村上には何が起きているのだろう。原因を知りたい。スイングには何も問題は見当たらないんじゃないか。一年中変わっていないように見える。狙う球を絞れていないんじゃないかな。

でも、プレッシャーは毎日あるものだからね」と状態を思いやった。

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