◆JERAセ・リーグ 巨人0―3中日(8日・東京ドーム)

 巨人の西舘勇陽投手が2番手で登板。2イニングを投げて無失点。

「週の頭ですし、ピッチャーはできるだけ少なくというところでちゃんと自分が2イニング行けたのはよかったなと思います」と振り返った。

 0―3の8回から2番手でマウンドへ。1番・福永を中飛。2番・村松を遊ゴロ。3番・細川には四球を与えたが、4番・サノーを右飛に打ち取った。9回もマウンドに上がった西舘は、安打や四球などで2死満塁。ここで1番・福永を151キロ直球で遊ゴロ。ピンチを脱して9回裏の攻撃に後を託した。

 西舘は前回、チームは敗れたが、2日のDeNA戦(京セラドーム)は先発で6回0封10奪三振、体調不良の井上に代わる緊急登板で快投していた。救援での登板は8月28日の阪神戦以来、今季2度目。「できるだけ先発の時と同じような形で入れるようにっていうのは意識してやってるので、そこまでやりづらさは感じてないですかね」と振り返った。

 チームは首位・阪神を追い、逆転Vを目指している。

「できるだけゲーム差を少なくした状態で、阪神の試合に向かいたいというところもやっぱりチームとしてもあると思いますし、1試合でも落とせない中なので一丸となってやるしかないなと思います」と意気込んだ。

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