◆第14回U―18アジア選手権1次リーグA組 日本15―0フィリピン=4回コールド=(9日・台湾、天母野球場)

 2016年以来10年ぶりとなるアジアの頂点を狙う高校日本代表が、1次リーグ最終戦となるフィリピン戦に臨み、4回コールドの大勝で無傷の3連勝を飾った。11日から始まるスーパーラウンドではB組の韓国、台湾との対戦が見込まれている。

 日本は初回からフィリピン投手陣を攻め、石田雄星(健大高崎3年)や池田聖摩(横浜3年)の適時打などで5点を先制。2回にも打者9人の猛攻で5点を奪い、3回以降も得点を重ねてリードを広げた。

 投げては先発の門倉昂大(専大松戸3年)が3回を投げて打者9人を完璧に抑える好投。4回以降は継投でフィリピン打線に付け入るスキを与えず、香港戦(18-0)、スリランカ戦(27ー0)に続いて圧勝で1次リーグを締めくくった。

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