第14回U―18アジア選手権(台湾・台北)に出場中の高校日本代表は、1次リーグA組を3戦全勝で1位突破し、11日から始まるスーパーラウンド(SR)に臨む。試合のなかった10日は休養日となり、選手18人と監督、コーチを含めたスタッフは、台北市内の台湾料理店で昼食を取った。
11日のSR初戦の相手は、地元・台湾を1次Lで下すなど3戦全勝でB組を突破した韓国。6月に米大リーグ・ダイヤモンドバックスと契約した投打二刀流のオム・ジュンサン内野手や、190センチを超える長身から最速150キロ超の直球を投げ込む左腕、ハ・ヒョンスン投手らタレントを擁す強敵だ。
9日の試合後、高校日本代表の岡田龍生監督(65)=東洋大姫路監督=は、韓国打線について「パワフルで本当に力があるし、どっちかというと韓国の野球はアメリカンスタイルだと思う。パワーでどんどん振ってくる」と分析。対策としては緩急と内角の使い方が重要になるとし、「いかに日本の野球の細かさ、配球でどうするか。(捕手の)山田凜虎(智弁和歌山3年)も考えてやってくれていると思うので、もう1回話をしたいと思ってます」と語った。2016年以来10年ぶりのアジアの頂点へ、ライバルチームとの戦いが始まる。
◇スーパーラウンドの高校日本代表の日程(試合開始時間は全て現地時間)
▽11日 韓国戦(午後1時半開始・台北ドーム)
▽12日 台湾戦(午後6時半開始・台北ドーム)
▽13日 3位決定戦または決勝戦(台北ドーム)










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