第4回若武者賞・S3は10日、川崎競馬場で2歳馬11頭がダート1500メートルを争った。先手を奪った3番人気のルースアグレッシブ(笹川翼)が直線で後続を突き放し、ウノキボンバイエに5馬身差をつけて逃げ切り圧勝。

重賞初制覇を飾った。1、2着馬には鎌倉記念・S2(10月14日、川崎)への優先出走権が与えられた。1番人気のウノキボンバイエは2番手から差を詰められず2着だった。

 室陽一朗騎手(ウノキボンバイエ=2着)「逃げるつもりで、もっと出していって自分の形にできれば良かった。悔しいです」

 野畑凌騎手(ブラフキャッチ=3着)「仕掛けが早くて前が詰まる場面があったが、長くいい脚を使えた。収穫は多かったし、距離は延びて良さそう」

 本田正重騎手(ナイトムーブ=4着)「思ったよりレースが流れなかった。もう少し内でジッとしていれば結果は違ったかも」

 御神本訓史騎手(ゴールドカレラ=5着)「まだ馬体に余裕があるけど、乗り味がいい。これからの馬だと思う」

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