パ・リーグ ロッテ6―1楽天(10日・ZOZO)

 楽天の岸孝之投手がロッテ戦に先発し、楽天移籍後1000奪三振を達成した。西武に続く2球団での1000奪三振は史上2人目の快挙。

ベテランが再び歴史に名を刻んだ。

 3回2死で寺地を外角低め140キロ直球で見逃し三振。同戦で4三振目を奪い、楽天での1000奪三振となった。「特別な感情はないですね」と語りつつ、2球団での達成は2人目と伝え聞くと「すごいですね。ありがとうございます」とうなずいた。

 この日は2回に味方の失策が絡み、4失点。その後は粘り強く投げたが、7回に佐藤に2ランを浴びた。7回9安打6失点(自責3)、6奪三振で降板。今季最多118球を投じた。ベテランは「ちょっとサインミスもしちゃったし、結局、打たれたのは甘いですよね。(中盤以降は)何とか耐えたけど、最後も結局、甘いですね。打たれたやつは全部。

そこだと思う」と悔やんだ。

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