今季限りで現役を引退すると発表した阪神の西勇輝投手が25日、自身のインスタグラムを更新。「報道にもありました通り、今シーズン限りで現役を引退することを決断しました」と報告した。

 高校卒業後すぐにオリックス、阪神で18年間プレー。「うれしかった日も、悔しくて眠れなかった日も、思うようにいかず苦しかった時間もありました。それでも今日まで野球を続けてこられたのは、決して自分一人の力ではありません」と、監督やコーチら指導者に感謝した。

 「ともに戦い、喜びも悔しさも分かち合ってきたチームメート。どんな時も一番近くで支えてくださったスタッフ、球団関係者の皆様、スポンサーの皆様。そして何より、18年間、僕を応援し続けてくださったファンの皆様。調子がいい時だけではなく、苦しい時も、結果が出ない時も、変わらず届いた声援に何度も背中を押してもらいました。マウンドに立ち続けることができたのは、皆様の声があったからです」と改めて声援に感謝した。

 「18年間の野球人生を振り返って、悔いはありません」とキッパリ。また、チームが史上初の連覇に向けて突き進んでいることもあり「最後の一球まで全力で腕を振ります。最後の最後までチームのために、自分にできることをすべてやり切ります。そして、最後のマウンドを降りるその瞬間まで、西勇輝らしく戦い抜きます」と宣言した。

 この投稿には「残念です」「18年間現役生活お疲れさまでした」「ずっと刺激をもらっていました」「阪神でプレーしてくれてありがとう」といったコメントが寄せられている。

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