◆JERAセ・リーグ 阪神5―0ヤクルト(30日・甲子園)

 今季19度目のゼロ封負けを喫した。若手主体の打線は試合前まで4戦3敗の高橋のツーシームに苦戦し、8回まで散発の4安打。

9回も工藤に抑えられて、27日の巨人戦(東京ドーム)から18イニング連続無得点。6回2失点と粘りの投球をみせた奥川を援護できなかった。

 池山隆寛監督は「早めに得点して優位に進めたかった。若い選手は高橋投手のような投手を打っていかないと、チームも浮上していかない。一人一人がレベルを上げて、打ち返していけるような選手になってほしい」と成長を求めた。試合のなかった広島と入れ替わって5位に転落。残り4試合、一つでも上の順位にとどまるためにも負けられない戦いが続く。

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