◆東京六大学野球秋季リーグ戦第3週第3日 ▽早大4―2明大(6日・神宮)

 1勝1敗のまま未消化だった3回戦が行われ、早大が勝利。勝ち点を2に伸ばし、2位に浮上した。

早大は明大に9月30日の2回戦で0-17の屈辱的大敗を喫したが、ショックを見事に払拭(ふっしょく)した。

 先発は明大は湯田統真投手(3年=仙台育英)、早大が高橋煌稀投手(3年=仙台育英)の同門対決となった。

 早大は2回1死二塁のチャンスで大内碧真内野手(4年=浦和学院)が中前適時打を放ち、1点を先制。3回2死では高橋海翔(ひろと)内野手(3年=山梨学院)が通算2号となる今季1号の左越えソロを放ち、点差を広げた。

 だが7回。高橋煌が3四球で2死満塁のピンチを招くと、為永皓内野手(1年=横浜)に中前2点打を浴び、同点に追いつかれた。

 ところが8回だ。早大は無死一塁から徳丸快晴外野手(2年=大阪桐蔭)が右越えに2ランを放ち、勝ち越した。

 高橋煌は3安打2失点で10奪三振の完投勝利。自身今季2勝目は、チームを上昇気流に乗せる白星になった。

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