◆2026 JERA クライマックスシリーズ セ最終ステージ 第2戦 阪神0―1DeNA(15日・甲子園)

 DeNAは両軍無得点の8回、牧秀悟内野手が今季のセ最多勝左腕の高橋から左中間へ決勝ソロを放ち、最終ステージ開幕から連勝。アドバンテージ含め2勝1敗とし、2年ぶりの〝下剋上日本一〟へまた一歩、近づいた。

投げては4回無失点の先発・尾形から守護神レイノルズまで7人による完封リレーを完成させた。

 試合後、相川亮二監督は「投手も野手もしっかりとアウトを取ってくれた。牧は1人で決められる能力を出してくれた」と値千金の一打を放った牧を絶賛した。これで第1ステージから4連勝となったが「全く意識していない。一つずつ勝っていくだけ」と冷静に話した。

 連勝を狙った第2戦は前日スタメンから外れていたエンカーナシオンを4番で起用。5回1死満塁では無失点投球を続けていた尾形に代打・筒香を送るなど執念の采配を見せた。

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