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 大商大の最速151キロ左腕・星野世那投手(4年=近江)は、DeNAから単独1位指名を受けた。

 ボールの出所がわかりにくいフォームから最速151キロを誇る。

チェンジアップを巧みに操り、緩急を生かした投球で打者を封じる関西屈指の技巧派左腕。今年7月のワールド・カレッジ・ベースボール・チャンピオンシップ(WCBC)では大学日本代表に選出された。

 近江時代は西武・山田陽翔と同期で、自身は控え投手、山田がエース。22年センバツ準優勝など結果を残した。星野は「彼がプロの世界で活躍する姿をみて、自分もいずれはと。同じチームではなく、違うチームで投げ合って、いいライバル関係で刺激しあってやっていきたいと思っていた。いつか投げ合えるようにやっていきたい」。大学で日の丸を背負うまでに成長した左腕が、盟友と同じプロの世界に飛び込む。

 ◆星野 世那(ほしの・せな)2004年6月14日、滋賀県出身。仰木中時代は草津シニアでプレーし、近江高では3年時に春夏連続で甲子園出場し、春はセンバツ準優勝。夏は4試合に登板するなど、4強入りに貢献した。大商大では1年時の23年秋にリーグデビュー。

179センチ、78キロ。左投左打。

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