◆米大リーグ ワールドシリーズ第1戦 ブルワーズ3―2レイズ(23日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー=アメリカンファミリーフィールド)

 ア・リーグ東地区王者でリーグ最高勝率のレイズが2点を追う9回に意地を見せた。

 1―3の9回。

1死満塁で5番ヒックスが二ゴロ併殺に倒れて試合終了…と思いきや、レイズがリプレー検証を要求。一塁はアウトだったが、「4―6―3」の二塁転送の際に遊撃プラットの二塁を踏む足が離れており、判定が覆った。三塁走者の得点が認められ、2―3の2死二、三塁で試合再開。しかし、デルーカが空振り三振に倒れて試合が終わった。

 ナ・リーグ中地区王者で同じくリーグ最高勝率のブルワーズとの頂上決戦。46年ぶりとなる「どちらが勝っても初の世界一」のシリーズは初戦から接戦となった。レイズはブルワーズ先発の剛腕ミジオロウスキーを5回で降板させたが、反撃も一歩及ばなかった。

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