勢いが止まらない新種牡馬にSNS上で絶賛の声が相次いでいる。10月25日の京都9R・萩S(芝1800メートル=9頭立て)で単勝4番人気のエフフォーリア産駒イッペイ(牡2歳、栗東・松永幹夫厩舎)が好位から差し切り勝ち。

前走・2歳未勝利戦でコースレコードを出した舞台で連勝を飾った。また、同日の東京5R・2歳新馬(芝1800メートル=13頭立て)では1番人気ノヴァルクス(牡、美浦・鹿戸雄一厩舎、父エフフォーリア)が上がり最速33秒9の豪脚で完勝。父の主戦を務めた横山武史騎手はエフフォーリア産駒での初勝利となった。

 10日のサウジアラビアRCでアゴルディーノが父に初タイトルをプレゼントしたばかり。24日の東京3R・2歳未勝利でも産駒のタンタフェリチアが勝利。今週だけで3勝を積み上げ、この日で19勝となった。

 父のエフフォーリアはデビューから4戦無敗で皐月賞を制覇。日本ダービーでは2着に敗れたが、3歳秋には古馬相手の天皇賞・秋、有馬記念でG1を制した。4歳以降は順調に使えず、2023年の京都記念でレース中に心房細動を発症して競走中止。そのまま引退している。

 Xでも「ノヴァルクス」「イッペイ」「エフフォーリア産駒」がトレンド入り。旋風が続く新種牡馬にネット上でも

「これだけ言わせてください 来年のクラシックはエフフォーリア産駒が占領します」

「ノヴァルクスめっちゃ強いな 武史とダービーに忘れ物取りに行ってくれ」

「イッペイ勝った!浜中さんありがとう!エフの仔達強すぎるよ」

「エフフォーリア産駒の単複だけ勝ってればプラスになるんじゃないか?」

「エフフォーリア産駒つっよ」

「エフフォーリア産駒ってマジで何なんだよ」

「エフフォーリア産駒強すぎ問題」

など大盛り上がりだった。

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