◆第174回天皇賞・秋・G1(11月1日、東京競馬場・芝2000メートル)

 第174回天皇賞・秋・G1は11月1日、東京競馬場の芝2000メートルで争われる。G1馬5頭が出走予定のハイレベルな一戦だが、中心は今年の春古馬2冠馬のクロワデュノール。

宝塚記念2着以来となる秋初戦でG1・5勝目を狙う。昨年覇者で史上4頭目の連覇を目指すマスカレードボール、24年日本ダービー馬ダノンデサイルなど、ライバル勢も強力だ。「1週前まとめ」では、陣営のコメントを紹介する。

 松若騎手(エルトンバローズ)「変わらずいい追い切りができました。1週前としては順調ですね」

 斉藤崇調教師(クロワデュノール)「1週前なので全体的にしっかりやりました。動き出してからの反応は良くなっています」

 加藤士調教師(コスモキュランダ)「前走は不良馬場や出遅れでかみ合わなかった感じ。レース後も疲れは全然なく、調整はしやすい」

 宮調教師(シェイクユアハート)「ちょうどいいペースでいい併せ馬ができた。予定通りでしたよ。体力と筋力がついている」

 田中剛調教師(シャンパンカラー)「手応えはもう少しだったが、1週前にしっかりとやったから変わってくると思う」

 友道調教師(ジュンブロッサム)「間隔が詰まっているので坂路でさらっと。具合も良さそう」

 松山騎手(ジョバンニ)「気持ちよく走っていました。時計もそれなりに出て、気になるところはありませんね」

 橋口調教師(セイウンハーデス)「良かったですよ。東京が断トツで合っているし、左回りの広いコースがいい。

ベストと言える状態です」

 宮調教師(タガノデュード)「うまく外を回って、これならいいなと感じた。前走からはさらに良くなってだいぶ変わっている。体の張りも全然違うね」

 戸崎騎手(ダノンデサイル)「少し傾くところはありましたが、良くなっていると思います。最後の反応も問題なかったですね」

 福永調教師(ネブラディスク)「今回は相手が強いので力試しだが、高いポテンシャルは感じている」

 奥村武調教師(ホウオウビスケッツ)「前走よりいい状態。ここが秋の一番の大きな目標。1週前追いでさらに一つ、二つと上がりそう」

 手塚久調教師(マスカレードボール)「1年前と比べて、コース追いが多くなったけど時計も出せているし、体力は昨年よりもある」

 手塚久調教師(リアライズシリウス)「使った上積みは大きい。休み明けは走らないタイプだし、今回は中身が違うよ」

 土田助手(レガレイラ)「(岩田望)騎手も1週前に特徴をつかんでくれたと思う。競馬に向けて積極的に乗っていける状態です」

 昆調教師(レディネス)「順調です。やれば時計は出る馬。馬の状態としては進化している」

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