◆第28回九州大賞典・重賞(11月1日、佐賀競馬場・ダート2500メートル、稍重)

 佐賀競馬で年に一度の2500㍍のレースが11頭立てで行われ、2番人気のケイアイアンタレス(牡5歳、佐賀・鮫島克也厩舎、父マジェスティックウォリアー)が37戦目で重賞初勝利を飾った。飛田愛斗騎手は当レース初勝利。

中団から追走して2周目の向こう正面からスパートを開始し、最後の直線入り口では内を突いて先頭へ。そのまま力強く伸びて2馬身半差をつけてゴールに入った。勝ちタイムは2分48秒0。

 1番人気のコスモジンバック(石川慎将騎手)が2着。6番人気のトランジェント(沢田龍哉騎手)が3着に続いた。

 飛田愛斗騎手(ケイアイアンタレス=1着)「2500㍍なので、どういう展開になるか正直、分からなかったですし、自分の競馬をしようとだけ思っていました。鮫島先生に『やるべきことは、やってきたから自信を持って乗って』と言われていたので、自信を持って乗せていただきました。前がちょっと速いかなと思ったので、道中の位置取りは結果的に良かったと思います。強い相手にどんどん勝ってきて、力もつけてきて、成長しないとここまでこられませんから感謝しています。これからも頑張りますので、応援をよろしくお願いします」

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