アヌティン・チャーンウィラクン首相は、公的債務の上限を70%から75%に政府が引き上げると承認したかを記者団に問われ、同意するかのようにうなずいたが、詳細は明らかにしなかった。

プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、アヌティン首相は20日、チェンマイ県に向かうため、同日午前11時6分にドンムアン軍用空港に到着した。

政府が公的債務の上限を70%から75%に引き上げることを承認したのか、記者団が説明を求めたところ、首相はうなずいたが、詳細は明らかにしなかった。

財務省関係者によると、現在の債務上限は国内総生産(GDP)の70%で、追加で借入できる資金は2000億~3000億バーツ。石油基金への1500億バーツの融資が発令された場合、残りの借入可能額はさらに少なくなる。

情報筋は、政府が債務上限を引き上げる可能性が高いが、財政規律を維持していることを示すため、80%まで引き上げることはないと述べた。

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