バイエルンのアルフォンソ・デイヴィス photo/Getty Images
指揮官が補強完了を宣言
かねてからバイエルン・ミュンヘンのカナダ代表DFアルフォンソ・デイヴィスの去就に注目が集まっていたが、どうやら今年の夏はバイエルンに留まることがほぼ確実になったようだ。
来年2025年6月末でバイエルンとの契約が満了となるにも関わらず、これまで行われてきた交渉の場で契約延長のオファーを拒否し続けていたデイヴィスは、以前から同選手の獲得に興味を示していたレアル・マドリードへの移籍を希望していると見られていた。
しかし、14日(現地時間)に行われたアタランタとのUEFAスーパーカップの後で、記者会見に出席したレアルのカルロ・アンチェロッティ監督は「我々にとっての移籍市場は既に閉まっている。私がクラブに追加の補強の有無について尋ねることはない」と発言。デイヴィスの今夏でのレアル加入の可能性はなくなった。
ドイツ紙『Sport Bild』によると、デイヴィスの代理人とバイエルンとの間で行われていた契約延長交渉は、数週間前に中断して以来再開の目途は立っていない。代理人が要求している年俸1600万ユーロ(約26億円)と成績に応じた最大1500万ユーロ(約24億円)の追加ボーナスという契約内容をバイエルンが受け入れるかどうかが焦点となる。
一方、デイヴィスの去就について、バイエルンのウリ・ヘーネス名誉会長は以下のように語っている。
「デイヴィスにはフリー移籍の危険性がある。何故なら、契約を延長するつもりがないなら、このまま今の契約を満了させると我々は彼に告げているからだ。自分自身のパフォーマンス、そして自分がどういう価値を有しているのかによって残るのかどうかを決めなくてはいけない」(ドイツ紙『Sport Bild』より)
自分達が提示した延長オファー以上の条件を受け入れるつもりはなく、交渉がまとまらなければ来年夏に移籍金ゼロで他クラブへ移籍しても構わないというのがバイエルンの方針のようだ。
果たして来年夏の契約満了までにデイヴィスの去就はどういった形で決着するのだろうか。

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