チェゼーナの正GKであるJ・クリンスマン Photo/Getty Images
昇格プレイオフを睨むチェゼーナはピンチに
セリエBのチェゼーナとパレルモの試合でアクシデントが起こった。ドイツのレジェンド選手ユルゲン・クリンスマンの息子であるチェゼーナ所属のGKジョナサン・クリンスマンが、頚椎骨折で病院へ搬送された。
アクシデントが起こったのは後半アディショナルタイム。パレルモが2点リードした状況で、クリンスマンはパレルモFWフィリッポ・ラノッキアと交錯。その際ラノッキアが後ろ足でクリンスマンの頭部を蹴ってしまったようだ。
ピッチ上での長い治療ののち、首にコルセットを装着し、担架で運び出されたクリンスマン。そのまま病院へ緊急搬送され、初期検査の結果、頚椎を骨折していたことが明らかになった。クラブはさらに詳細な検査を実施し、神経外科医と相談して適切な治療方針を決定すると発表した。
クリンスマンはSNSにて、シーズンが終わってしまったと語っている。
「残念ながら、僕の今シーズンは土曜日に終わってしまった。試合で骨折し、しばらく離脱する。パレルモのスタジアムや病院で支えてくれたみなさん、チェゼーナとパレルモのファン、そして家族や友人に感謝したい」
チェゼーナは現在8位につけており、セリエAへの昇格プレイオフを睨む位置にいるが、重要なシーズン終わりの数試合を正GKなしで戦うことになってしまった。

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