ボーンマスは20日、今シーズン終了後からマルコ・ローゼ氏がトップチームの指揮を執ることを発表した。

 2023年夏に就任したアンドニ・イラオラ監督のもとで安定した成績を収めているボーンマス。
昨シーズンはプレミアリーグにおけるクラブ史上最高勝ち点「56」を獲得したほか、多くの主力を引き抜かれた今シーズンもここまで勝ち点「48」の9位につけ、現在は13戦無敗と好調を維持している。しかし、スペイン出身の智将は契約満了に伴い、今シーズン限りで退任することが正式発表された。

 後任となるローゼ氏はドイツ出身の現在49歳で、現役時代はハノーファーやマインツでDFとして活躍。引退後はザルツブルクやボルシアMG、ドルトムントの指揮官を歴任し、2022年夏から指揮を執ったライプツィヒではDFBポカールを制覇した。昨年3月の解任後はフリーとなっていたが、この度ボーンマスと2029年6月末までの3年契約を締結するに至った。

 ボーンマスはローゼ氏の招へいに際して「クラブは当面、今シーズンを出来る限り良い形で締めくくることに全力を注いでいる。選手とスタッフは引き続き全力で結果を追求し、現在13試合無敗の好成績をさらに伸ばすことを目指す。ボーンマス一同、ローゼ氏が今夏に『バイタリティ・スタジアム』で監督としての役割をスタートさせることを心待ちにしている」と発表している。

 欧州コンペティションの出場圏内もうかがう位置につけているボーンマス。今後はリーズ、クリスタル・パレス、フルアム、マンチェスター・シティ、ノッティンガム・フォレストと対戦する。


【公式発表】イラオラ監督の後任はマルコ・ローゼ氏に!


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