マンCは終盤戦にベストイレブンを見つけた プレミア逆転優勝は...の画像はこちら >>

アーセナルとの直接対決を制したマンC photo/Getty Images

今季は一貫性を手にするのに時間がかかったが……

19日にアーセナルとの首位攻防戦に2-1で勝利し、アーセナルとの勝ち点差を3ポイントまで縮めたマンチェスター・シティ。マンCの方が1試合消化が少ないため、これで勝ち点で追いつくチャンスが出てきた。



今は明らかにマンCの方に勢いがあるが、逆転優勝は起こるだろうか。英『BBC』によると、リヴァプールなどでプレイし、現在は解説を務めるダニー・マーフィー氏はマンCの逆転優勝を信じる理由が2つあると語る。

「今季の大半においてシティは一貫性を欠いていたが、今は優勝を信じる理由がある。まず1つは、すでに欧州カップ戦を落としていることだ。そのため、彼らはフレッシュな状態にある。それは間違いなく終盤のこの時期に有利に働く。もう1つは、グアルディオラがようやく安定したスタメンを見つけたことだ。偶然か意図的かはともかく、グアルディオラは互いに連携し、プレイを楽しめるベストイレブンを見つけたようだ」

「前線の4人は息がぴったりだし、ロドリとベルナルド・シウバのコンビネーションも素晴らしい。最終ラインも本当にまとまりを見せている」

今季のマンCは新戦力が加わったこともあり、チームにフィットするまでに少しばかり時間がかかってしまった。しかしMFラヤン・チェルキは今や絶対の主力となり、ボーンマスから加えたFWアントワーヌ・セメンヨも重要なピースだ。

ウズベキスタン代表DFアブドゥコディル・クサノフ、クリスタル・パレスから加えたDFマーク・グエーイもアーセナル相手の勝利に貢献。特にクサノフのフィットは想像以上だ。


終盤にベストイレブンを見つけたマンCがここから勝ち点を落とすことはあるのか。まだアーセナル優位ではあるが、今季のプレミアはもう一波乱あるかもしれない。


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