オランダ代表は2026W杯で何か大きなことを成し遂げそう 同...の画像はこちら >>

日本代表が初戦で対戦するオランダ代表 photo/Getty Images

初戦で日本はどう戦う

日本代表は2026W杯グループステージでオランダ代表、チュニジア代表、スウェーデン代表と同じグループFに入っているが、この中で最も評価が高いのは初戦で対戦するオランダ代表だろうか。

かつてほどの評価ではないかもしれないが、今もオランダにはタレントが揃っている。

日本にとって簡単なゲームにはならないだろう。

オランダ『De Telegraaf』によると、元オランダ代表のレジェンドであるルート・フリット氏はW杯で何か大きなことをやってくれそうとオランダ代表に期待をかけている。

「CLを見ている人なら、オランダが他国より劣っているのは認めざるを得ない。エールディヴィジに関してはもう少しスピードアップしないとね。しかしそうは言っても、代表チームは2026W杯で何か大きなことを成し遂げる予感がある。EURO2024では準決勝まで進んだし、ネーションズリーグでは欧州王者のスペインとPK戦までもつれ込んだ。これを考えると、W杯でもインパクトを残す可能性は十分にあるよ」

「ファン・ダイクやデパイの世代はこれが最後のW杯になるだろうから、特別なモチベーションがあるはずだ。代表選手の中にはクラブで十分に出番を得ていない者もいるが、怪我をしている選手はW杯へリスクを回避しようとする傾向にある。ダンフリースやデ・ヨングがW杯に照準を合わせているのは良い兆候だね」

確かに近年のオランダはEUROとネーションズリーグで結果を出しており、前回のW杯でも優勝したアルゼンチン代表と激闘を演じた。今でも強いチームだが、日本は初戦でオランダ相手に勝ち点を掴めるだろうか。

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