バルセロナのデ・ヨング photo/Getty Images
オランダ人選手の歴代最多出場記録更新
バルセロナのフレンキー・デ・ヨングは、22日(現地時間)に行われたラ・リーガ第32節セルタ戦で73分にダニ・オルモとの交代で途中出場し、バルセロナでの293試合目の公式戦出場を果たした。
この結果、デ・ヨングの公式戦出場数はロナルド・クーマンやヨハン・クライフといったこれまでバルセロナに在籍したオランダ人選手の中で歴代最多となり、名実ともに同クラブのレジェンドの仲間入りを果たした。
しかし、2019年7月の入団以来デ・ヨングのバルセロナでの日々は決して順調だったわけではなく、むしろ怪我との戦いの連続だった。
なかでも2024年の右足首の負傷は、デ・ヨングにとって今も苦い思い出となっているようだ。約半年の長期離脱を強いられた当時のことをデ・ヨングは以下のように振り返っている。
「あの頃はとても難しい時間だった。僕自身のキャリアの中で最も辛い時期だったと思う。一番好きなものであるサッカーをプレイすることができなかったからね」(オランダメディア『Ziggo Sport』より)
「復帰するのにどのぐらいかかるのか誰も分からなかった。2カ月、半年、もしかしたら1年かかるかもしれない。そういう不確かさが一番難しかった。『3カ月かかる』と言われれば確かにきついけど、その数字を目安にして生活することができる。痛みがいつなくなるのか分からないというのは本当に辛かった」

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