PSGとの大一番に臨むバイエルン 指揮官コンパニ監督は「勝ち...の画像はこちら >>

バイエルンのコンパニ監督 photo/Getty Images

事実上の決勝戦

27日(現地時間)、バイエルン・ミュンヘンはパリ・サンジェルマン(PSG)とのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準決勝1stレグに臨む。

準々決勝でレアル・マドリードを撃破した同クラブと前回王者PSGがファイナル進出をかけて戦うこの準決勝は、事実上の決勝戦とも言われている。



バイエルンに不利な点は、指揮官のヴァンサン・コンパニ監督が累積警告によって1stレグではベンチ入りできないことだろう。しかし、同監督は勝敗の決するのはあくまでも選手達であり、たとえ自分がいなくてもPSGに勝つチャンスは十分にあると考えている。

「試合の中で最初に問われるのは選手達のクオリティだ。我々はゴールやフットボールの哲学について話をすることはできる。しかし、試合ではゴールを決めるストライカー、ゴールを守るゴールキーパー、タックルで相手を止めるディフェンダーが必要になる。そうしたクオリティが求められるというのがフットボールの現実だ。そして我々にはそのクオリティがある」(ドイツ紙『Sport Bild』より)

「私は、我々が昨シーズン成し遂げたこと、そして今の状況についてもポジティブに捉えている。なぜなら我々はその結果に値する努力をしたからだ。我々はベルナベウでも勝ったし、リーグフェーズではパリでも勝った。PSGは依然としてCLのチャンピオンだが、もしも彼らと互角の試合ができるチームがあるとすれば、それは我々だろう。PSGがどれほど強いかは知っている。しかし我々はこの試合に勝ちに行く」

両チームの対戦は、昨年11月4日に行われたリーグフェーズ第4節以来となる。
この時はルイス・ディアスの2ゴールによってバイエルンが2-1で勝利を収めているが、今回は果たしてどのような結果になるのだろうか。

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