トッテナムが勝利すれば、降格が決定…… ロイ・キーンはニュー...の画像はこちら >>

ウェストハムの指揮官ヌーノ photo/Getty Images

痛恨の敗戦

ロイ・キーン氏は降格が近づくウェストハムへ厳しい言葉を送った。

ウェストハムはプレミアリーグ第37節でニューカッスルと対戦した。

17位トッテナムとは2ポイント差のため、残り2試合は連勝したかったが、ニューカッスル戦は1-3で敗戦。

トッテナムはまだ今節を行っていないため、勝ち点差は変わっていない。しかしトッテナムは今節のチェルシー戦で勝利した場合、勝ち点差は5となり、ウェストハムの降格が決まってしまう。さらに、得失点差(トッテナムは-9、ウェストハムは-22)の影響もあり、トッテナムは残り2試合で勝ち点1を獲得できれば、勝ち点でウェストハムと並んでも上回ることができる状態だ。

ニューカッスル戦の敗戦はトッテナムへの追い風になり、ウェストハムの残留はより厳しい道のりとなったが、キーン氏はこの試合でのウェストハムの選手らの姿勢を批判した。

「ニューカッスルは自分たちの幸運が信じられなかっただろうね。ニューカッスルは最近調子が良くないチームなのに、君たちは彼らに試合をプレゼントしたようなものだからね。最後には反撃したが、3点ビハインドの状況では反撃するのは簡単だ。試合はもう終わっていた」

「問題は彼らの試合開始時のプレイぶりだ。あれは生き残りをかけて戦うチームの姿ではなかった。明らかに彼らは自信を失っている。まるで先週末のアーセナル戦の敗戦から立ち直れていないかのようだ。
先週は判定に恵まれず、まるで自分たちを哀れんでいるかのようだった」

「コンパクトに、簡単に負けないように、試合に食らいついていけ。彼らはその真逆のことをやってしまった。相手にゴールを献上し、順位表は嘘をつかない。それでは不十分だ。判断力はまるで小学生レベルだ」(英『Sky Sports』より)

さらに同氏は「激しさも、闘志も感じられなかった。命がけで戦っている様子も全く見られなかった」とも話しており、残留をかけて戦うチームの気迫が感じられなかったと振り返った。


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