アトレティコ、今夏にククレジャ獲得を最優先事項に?SDは高騰...の画像はこちら >>

チェルシーに所属するククレジャ photo/Getty Images

スペイン代表の左サイドバック

アトレティコ・マドリードが、チェルシーに所属するスペイン代表DFマルク・ククレジャ(27)の獲得に興味を持っているようだ。スペイン『MARCA』が伝えた。



ラ・リーガでは最終節を残して4位に位置し、コパ・デル・レイでは準優勝、チャンピオンズリーグ(CL)ではベスト4と今季も無冠に終わったアトレティコ。クラブのスポーツディレクターを務めるマテウ・アルマニー氏は今夏に守備強化を画策しているという。

守備陣に2選手を加えたいと考えているアトレティコはククレジャの補強を最優先に考えているが、高額な移籍金が必要になるとみられている。ただ、2028年夏までチェルシーと契約を結んでいる同選手は5年ぶりのスペイン復帰に前向きであることがアトレティコにとって唯一の希望材料となっているようだ。

ただ、交渉は簡単ではなく、今夏に開催されるワールドカップでククレジャが活躍すれば、移籍金が高騰する可能性がある。そのため、アルマニー氏は6月の大会開幕前までに交渉を進めたいと考えている一方で、チェルシーはシャビ・アロンソ氏が来季から指揮をすることもあり、交渉を急いでいないようだ。

バルセロナ下部組織出身のククレジャは、スペイン複数クラブでのプレイを経て、2022年夏にブライトンからチェルシーへ完全移籍。豊富な運動量と闘争心あふれるプレイを武器に今季もここまでプレミアリーグ33試合に出場して1ゴール4アシストを記録している。

編集部おすすめ