オランダ代表はハイチ代表と同じレベル? 2026W杯へ国内で...の画像はこちら >>

オランダ代表は初戦で日本と対戦する photo/Getty Images

怪我人が多いことも問題視

日本代表が2026W杯グループステージ初戦で対戦するオランダ代表は、ビッグクラブに在籍する選手も多い強豪の一角だ。ただ、国内での評価はそれほど高くない。



現役時代にAZやアヤックス、トゥエンテなどオランダのクラブで長く活躍した元デンマーク代表選手のケネス・ペレス氏は、今のオランダを頼りないチームと表現する。

「頼りないチームだね。選手の経歴だけを見れば、良いチームに見えるよ。しかし、最高のコンディションにある選手がほとんどいない。負傷を抱えている選手が多い」(『Voetbal Primeur』より)。

続いてオランダ『Algemeen Dagblad』にて、コラムニストのウーゴ・ボルスト氏はグループステージ突破だけでも十分な収穫とかなり辛めな評価を下している。

「監督(クーマン)が世界王者になりたいとの気持ちを持っているのは理解できる。しかし、スペクタクルなサッカーで準決勝に進むとの目標は野心的すぎるね。準決勝に進むにはフランスかスペインを倒さないといけないだろうが、それは現実的ではない。そもそもグループを3位以内で勝ち進むことを願うだけで十分だ。次のラウンドではおそらく敗退するだろうから。なぜならオランダはハイチと同じレベルだからね」

さすがに評価が厳しすぎるようにも思えるが、選手の中に怪我人やクラブで出番を確保できていない選手が一定数いるのは事実だ。
だからといって日本にとって簡単な相手にはならないが、オランダ国内ではグループステージで苦戦するのではとの不安があるようだ。

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