グリーズマンはなぜアメリカに? オーランド・シティにとっては...の画像はこちら >>

アトレティコを去るグリーズマン Photo/Getty Images

アトレティコ・マドリードを退団

アトレティコ・マドリード所属の元フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが、MLSのオーランド・シティ移籍を決断した理由について語った。35歳のグリーズマンは、アトレティコ退団セレモニーの中で、アメリカ挑戦が幼少期からの夢だったことを明かしている。

『MARCA』が報じた。

「子どもの頃からの夢だった。オーランドでキャリアを終え、その後は世界最高の街であるマドリードに戻りたい」

グリーズマンは以前からNFLやNBAの熱狂的ファンとして知られており、試合を観戦する姿もたびたび話題となっていた。アメリカ文化への強い関心は有名で、今回のMLS挑戦も自然な流れといえる。

報道によれば、グリーズマンはオーランド・シティと2028年までの2年契約を締結。さらに1年延長オプションも含まれているという。

クラブ側も超大物加入を大々的にアピールしており、公式サイトでは加入カウントダウンを実施。背番号7のユニフォームも大きな注目を集めているようだ。なお、7月25日のナッシュビル戦前に正式なお披露目が行われる予定となっている。

オーランド・シティにとっても、グリーズマンは歴史的補強だ。クラブは2014年に元ブラジル代表MFカカーを獲得したことで世界的注目を集めたが、今回はそれに匹敵するスター加入と見られている。

グリーズマンはアトレティコ・マドリードの史上最多得点者であり、2018年ワールドカップ優勝メンバー。
さらにバロンドール投票でも2度トップ3入りした実績を持つ。

一方、オーランド・シティは現在イースタン・カンファレンス12位と低迷中。今季は監督交代も経験しており、チーム再建が急務となっている。

そんな状況の中で加入するグリーズマンには、単なるスター選手以上の役割が期待されている。インテル・マイアミに所属するFWリオネル・メッシ、FWルイス・スアレス、ロサンゼルスFCに所属するFWソン・フンミンら世界的スターが集まるMLSにおいて、新たな“顔”となれるのか注目だ。

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