PKを「蹴る」自信が100%あるとイングランド代表GK 実は...の画像はこちら >>

フロリダでボールを使ったトレーニングを行うピックフォード Photo/Getty Images

キッカーとしても計算できるピックフォード

イングランド代表は、まもなく開幕する北中米W杯の優勝候補として大会に臨む。優秀なタレントを数多く揃えるイングランドだが、戦いぶりは質実剛健で知られており、しぶとく勝ち上がる姿を目にするだろう。



かつてイングランド代表はPK戦に勝てないことで知られ、「呪い」とも言われていたが、2018年のロシアW杯でコロンビア代表をPK戦で下してからは、2019年のネーションズリーグ・スイス代表戦、2024年のEUROでの同じくスイス戦など、いくつかPK戦での勝利を記録するようになった。トーナメントを勝ち上がるためには、PK戦で勝利を収めることも重要なファクターとなる。

正守護神を務めるはずのGKジョーダン・ピックフォードは、英『Daily Mail』のインタビューに応え、PK戦でセーブするだけでなく、PKを決める自信もあると語った。

「PKを蹴る自信は100%ある。練習を重ねて、必ず成功させる。僕はイングランド代表としてプレイし、国を代表している。必要なら、前に出てPKを蹴るよ。同時にセーブにも集中したいと思っている」

ピックフォードがPKを蹴るというのは突飛な話ではなく、先述の2019年のスイス戦では5人目のキッカーを務め、右に見事なキックを決めて勝利に貢献している。

「近いうちに少しずつ取り組んでいく予定だ」とピックフォードは明かした。

「作業内容は秘密にしておくけど、細かい部分や、最高のチームになるために必要なあらゆる要素を取り入れていく予定だ」

PK戦は長引く可能性もあり、PK戦になる前に交代枠を使い切っている可能性も高いため、ピックフォードを前提に計画を立てるのは理にかなっていると『Daily Mail』は伝えている。順番は11番目よりもかなり早く回ってくるだろうと同紙は予測した。

フロリダでキャンプ中のイングランド代表。
1966年以来のトロフィーに手が届くか、期待される。


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